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リノール酸はn-6系の代表的な多価不飽和脂肪酸で、ほとんどの植物油脂に含まれています。人の体内では合成されない為食品から摂取しなければならない必須脂肪酸の一つです。リノール酸には高血圧や動脈硬化などの原因となるコレステロールを取り除く作用があることはよく知られています。コレステロールは高等動物の血液や組織中に存在する脂肪の一種で細胞膜の形成や胆汁酸の合成に預かるほか、ビタミンDの前躯体、ホルモンの合成原料のなるなど体にとって一定量は必要な栄養素ではありますが、過剰になると血管壁に付着して血行を悪くする要因となり、動脈硬化、高血圧を招き、脳溢血や心筋梗塞などの疾患を引き起こします。リノール酸はこうしたコレステロールを体内から徐々に減らし、健康な血管の維持・改善に役立つとされ動脈硬化の予防などに使われてきました。しかし最近になってリノール酸の過剰摂取は、リン脂質中のアラキドン酸含量を増やし、血管内での血小板凝集を引き起こして動脈硬化の発症につながる可能性のあることが指摘されています。またリノール酸は酸化されやすいので体内で過酸化物質を生み、これがガンの原因になるとも言われています。とはいえリノール酸は体内で他の脂肪酸を合成する重要な母分子であり、必要量は摂取しなければならない脂肪酸であります。摂取するにあたってはn-3系の多価不飽和脂肪酸とのバランスをとることが大事です。